照り焼きチキンを学生と箸で食べる
一緒に味わう
中間試験が終わったということで、一息ついて、今回の日本語の授業は、日本文化紹介!
日本食をみんなで食べてみることにした。日本食のメニュー、お箸の使い方・練習は、もちろん、今まで授業でおさらい済み。にひひっ
ただ、計算を誤ったのは、ジャクソンの日本食レストランが高い!ってこと。学生の彼らは、そんなお金を持っているわけもなく、「お金がないので行けません・・・」という悲しい言葉を黙って見過ごすことはできず、急遽、予定を変更!!
腕によりをかけ(笑)、自ら日本食を作ることに決定。
照り焼きチキンとごはんを作ってみた!
学生たちは、前回の授業でプレゼントした箸を片手に、私たちのインターナショナルハウスに向かう。なぜかトラックの荷台に乗って来た。笑
「難しかったら、フォーク使ってもいいからね~」と言ったにも関わらず、全員が、「いや、お箸で何としてでも食べます!」と断固拒否。なんだそれ。笑
「メニューは、照り焼きチキンだよ~」といってフライパンの中身を見せると、「ほらー!そうやって~、黒人はみんなチキンが好きだっていうステレオタイプがあるんだから!」と言われる。なんだそれ。笑
なかなか苦労しながらも、お箸を使って、全部食べ切ってくれた!「いただきます」と「ごちそうさま」という言葉がこんなにも嬉しかったことはなかった。
最後に、自分のお箸を各自大事に洗って、トレーナーのポケットにいれて持ち帰った彼ら。「マイ箸」が、相当嬉しいようだった。
私は、日本のこと、本当に表面的にしか教えられないし、知識も少ないし、お箸のきちんとした持ち方も危ういくらいの教師である。。だけど、学生と一緒に、もう一度日本文化を追体験してみて、これから学んでいけばいいんだと思った。
いつでも、今が始まり。できないことに気づいたら、その時点から学べばいいんだ。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)












最近のコメント