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2008年12月の8件の記事

ノース・キャロライナのソウルフード

これもBBQ!

チョコレートを売っているお店をのぞいたら、

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逆にごまちゃんたちにのぞかれていた。

見れば見るほど、何か話しているみたい♡

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ノース・キャロライナは、「ノース」と名がついているにも関わらず、実はアメリカ南部に属している。

ここのソウルフードは、BBQ!(豚肉をほぐして、BBQソースで味付けしたもの)。

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日本で考えられているBBQとは程遠い… 串にさすBBQはいったいどこから来ているのだろうか。

このBBQに、トッピングされているのは、ハッシュパピー("子犬の尻尾"という意味)。小麦粉とコーンミール、そして玉ねぎを混ぜて、フライにしたもの。もちもちしていて、さつま揚げのアメリカ版みたい(ちょっと違うかw) トゥガルーのカフェテリアでは、ハッシュパピーといいながら、ただ団子状の生地を揚げているだけだったので、ここではじめて、尻尾型のハッシュパピーを食べることができた。

「BAD PENNY」は、ノース・キャロライナのビール。ギネスのように、ねっとりとした味わいだった。これが、BBQとハッシュパピーにマッチするのだろう・・・

南部のソウルフード、また新たな一面を発見♪

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クリスマスディナー

むらさきイモ meets クリスマス

さて、ノースキャロライナでのクリスマス、朝起きたらこんなになっていた。

ドーンッ!!

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まさにクリスマスの朝。これがクリスマスの朝。

そして、これを子どもたちが、ぐっしゃり~~~ん!!!

と開け放つ・・・

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

その瞬間から、私の心では、「もったいないもったいないもったいない・・・」というお経が延々と鳴り響くのだった。笑

クリスマスディナーは、

  • 「ハニー・ベイクド・ハム」という巨大なハム
  • 「グリーン・ビーンズ」と呼ばれる、いわゆるインゲンの煮物
  • 「マッシュド・ポテト」
  • 「シャンペン」

しかし、沖縄産むらさきイモを見つけた叔母が、むらさきイモでスイートポテト風煮物を作ってくれた。

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まさか、むらさきイモがあるなんて!

・・・ノース・キャロライナ、素敵だよ。

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ノースキャロライナのクリスマス

チムチムチェリー♪

ボストンから、吹雪の中アムトラックという電車で7時間以上かけてようやくたどりついた、

ノースキャロライナ州!!州都ダーラムに、1月初旬まで叔母の家に滞在させてもらうことになった。

今日はクリスマスイブということで、クリスマスショッピングに奮闘した一日だった。

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アメリカでは、クリスマスは、家族と過ごす大事な日。こんな時に、友達と出かけたり、彼氏彼女と出かけるなんてありえません!笑

感覚的にはこんな感じでしょう。

  • クリスマスカード          = 年賀状
  • クリスマスプレゼント        = お年玉
  • 靴下                 = お年玉袋
  • タ―キー、ハム、ローストビーフ =  おせち、お雑煮、お汁粉
  • シャンペン、ワイン                  =  熱燗、焼酎
  • 暖炉とソファ                          =  こたつ
  • クリスマス休暇          = 三が日

・・・こう考えるとどんだけクリスマスが特別なものか分かるでしょ?笑

クリスマスツリーのてっぺんには何がつくと思ったら、こっちでは、天使がついてたりする。

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こ、こわい。笑

お家によっては、イブに祝ったり、25日に祝ったりと、それぞれ異なるみたいだが、私の家では、25日に祝うらしい!明日25日がとても楽しみだ♪

しかも、なんとこの家には、暖炉があるのだ!昨日煙突掃除の人に来てもらって、煙突の上にあった鳥の巣をどかしてもらっていた。これこそリアル“チムチム二ー♪”だよ!

来ちゃうかもしれないね~あの赤い服の彼!

アメリカでむかえる初めてのクリスマス。今からワクワクだ。

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雪国ボストン

Be Bostonians♡

ワークショップが終わり、とうとう冬休み!日本には帰らないで、1月の初旬まで、少しアメリカを回ることにした。

ワシントンDCを出て、ボストンにいる友達の家にステイさせてもらった。

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「I ♡ Boston」のTシャツを買いたくなるほど気に入ってしまった。アメリカにどうしても住まなくてはならない。さて、どこに住みますか?と言われたら、私は間違いなくボストンを選ぶでしょう。

これぞ!思い描いていた、アメリカライフなのだ!

交通手段はぬかりないし(電車は東京みたいに頻繁にある!)、街はヨーロッパみたいだし(ヨーロッパ行ったことないけど!)、インターナショナルだし(間違っても、「おいそこの外人!」とか言われない!)違和感がない。

かの有名な「ハーバード大学」に行き、ハーバードくんの足にタッチv

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おいしいシーフード満喫♪オイスター、クラムチャウダー、ロブスターv

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北部は違うね。まったくまったく。どうしてこうも違うのか。そりゃ、南北戦争も起きるわ。

ボストンステイ中に学生たちが恋しくなって、ついつい行ってしまったよ、「アフリカンアメリカン・ミュージアム」。なぜかお客さんは誰もいなかったが、・・・きちんとビデオまで見てきたぞ!

南北戦争前に、多くの奴隷たちが南部のプランテーションから逃げ、ボストンに移り住んだことを紹介してくれるものだった。Underground Railraodを使い、北部の白人やクエーカー教の人たちに助けてもらいながら、多くの奴隷が移動してきた。ボストンには、「Negro Hill」と呼ばれる場所がダウンタウンのそばにあったようだ。このミュージアムは、彼らのミーティングのために使われていた建物らしく、そこでは、学校も開かれはじめたようだ。ちょうど、黒人の歴史の授業で習ったばかりの内容を、実際にボストンで知ることが出来た。

ボストンは、今年初の吹雪に見舞われ、私のフライトは、2日連続でキャンセルに。お家の中でホットチャイを飲んだり、友人とてんぷら作ったり、雪だるま作ってみたり、ミシシッピでは味わえない時間を満喫したのだった。

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フルブライト冬のワークショップ

HIPHOPと教育

12月10日から5日間、フルブライトのワークショップに参加してきた。

今年度のFLTA、420人の48カ国から来た英語教師 が、勢ぞろいした。言語は全部で38ヵ国語!しかも、ほぼみんな20代後半から30代前半で、同世代~♪
一緒にセッションを受けたり、議論したり、ゴハン食べたり、踊ったりして、充実の5日間だった。

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秋学期中は、自分の生活で精いっぱいだったが、こうやってエンリッチメントセミナーを開いてくれたことで、自分を振り返ることができて本当に良かった。

新たな視点も手に入れたし!

セッションでは、な~~~~んと、こんな講義があったのだ!!!

【HIPHOPと教育】

アンドリュー・ライアン氏(ジョージ・メイソン大学)

彼は、アメリカの「one of the coolest teachers」に選ばれた講師。専門は、コンピューターサイエンスなのだが、同時にヒップホップの講義もしているらしい。アメリカのサブカルチャーとして、もはや目を背けることができなくなった巨大なカルチャーヒップホップ。NYブルックリン生まれの彼は、生まれてからずっとヒップホップに囲まれて育ってきたようだ。高校で数学を教えていた時に、数学をヒップホップを使って教えたことがきっかけで、PH.D.を取得したのち、大学でヒップホップの講義をもつようになったらしい。彼の学生たちは、5枚のペーパーを書くように言われても、30枚、40枚書いてくる者もいるらしい・・・(なんか分かる気がするな)

今回のセッションでは、ヒップホップの歴史や社会的影響のイントロをした後に、教育にどう生かすかという提案をするものだった。

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なんていうか・・・、世界各国の英語教師100人が、アニメーションの動画を見ている状況が本当に面白かった。笑

さすがアメリカ。こんなの絶対日本じゃありえない気がするな。

何もかも、アイデア次第なのかもしれない。枠にとらわれないぞ!って思ってたけど、結局わたしも枠にとらわれていたのかもしれない。

彼に勇気と希望をもらった!!!

春学期、なにやろ~かな~笑

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一番使うフレーズとボディランゲージ

トゥガルー文化?

トゥガルーで一番使われているフレーズをコーパスにかけ、frequencyを出したら、こうなるだろう。

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1.How are ya doin?

2.That's whazup!

3.Hey, whazup, maan?

4.Whazup thou

5.Brother!/ Bro!

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1.すれ違いざまで一番使われるのはこれ。まじめに「fine.」と答えたとしても、誰も答えを聞いてない。聞いたのお前だろー!と思うけど、観察してても、みんなただ言うだけいってるみたい!笑。「ども~」とか「ういっす」くらいの意味なんだろうな。

2.あまりにも頻繁に使われているくせに、最初全く意味が分からなかった。良い時にも悪い時にも使えることば。アフリカン・アメリカンだけが使っているんじゃないかな。日本語の「やばい」に相当するはず。私も「やばい」よく使っていたな・・・

3.男子学生が電話をしているときは、まずこれから会話がはじまる。決まり文句。くだけすぎて、発音は「ヘーワッッアーメー?」みたいになってしまっている。笑。「あ、俺おれ~」くらいの意味でしょう。

4.最も意味不明だったことば。学生に教えてもらってやっと意味が分かった。「How are you?」のことだった・・・笑。thouは、duceになったり、コロコロ変わる。出身地によって、使い分けているみたい。ミシシッピのどことか、シカゴのどことか。

5.何でもかんでもブラザーつければいいと思っている、笑。センテンスセンテンスのあとに、毎回これをつけて話す人もいるくらい、頻繁に使われている。「you know?」以上にしつこい。笑

さて、こんな会話を交わしながら、彼らが必ずすること。

1.ハンドシェイク

2.ハグ

3.ピースサイン

1.男子学生ならば、誰かに会ってハンドシェイクをしないことはまずあり得ない!していない学生をみたことはない。種類ありすぎ。次に何がくるのおか、どうやって判断しているんだろう。

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メインは、

  • 手のうちを見せあい、パンッと手を合わせ、握手した後に、4本の指で握り返す。
  • こぶしを見せあい、ぶつけた後、片方がひねる。

2.男子学生同士なら、軽く肩をたたき合う程度だが、男女だったり、女女だったりしたら、ハグをしないことはまずあり得ない!トゥガルーにきて、ハグをしなかった日は一日たりともなかった。教師同士でも、教師と学生同士でも、普通にハグをする。最初は、慣れなかったが一旦慣れてしまうと、心地のよいものである。

3.カメラに向かって行うピースサインでは決してない。いわゆる裏ピースサインである。「了解」と返事をする代わりに用いたり、手を振る代わりに使ったり、ただかっこつけるためだったり(笑)、用法は限りない。腰まで下げて行うものもいれば、一度拳で胸を叩いてから、ピースサインをつくったりと、個人によって好きにアレンジしている。

こういうのを文化といってもいいのかな。一朝一夕に作られたものではなく、誰が作ったとも分からない。けれど、多くの者が当たり前にしているもの。しみついているのに、普段は誰も存在を意識しないもの。外部の人が入ってきた時に、違和感を感じるもの。

定義できないけど、私は、「トゥガルー文化」っぽい、何かを感じているぞ。

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こんなツリーはいやだ

南部と銃

ミシシッピ人クリスが、「アウトドアショップ」に連れて行ってくれるというのでいってみることに。

・・・「ハンティング専門店」だった。もう銃はいやだっていってるのに。。。

ミシシッピでは、ハンティングは、メジャーなホビーのひとつ。子どもだって、女の子だって、ライフルやボーガンを手にする。

かっこうの標的は、鹿!こんなクリスマスツリーが飾られていた。がーん・・・夢もへったくれもないじゃないか・・・

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ライフル、ライフル、ライフル。

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女の子用のボーガンはピンクなのかしら。。

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アウトドアショップには、子ども向けに、こんなコーナーまで。

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そりゃー手軽に銃を楽しめるよね。

先日、子どもがお父さんを射殺してしまうという事件があったそうな。子どもがいじっていた時に、たまたま銃が暴発して、お父さんに当たってしまったらしい。銃がなければそんなことにもならなかったはずなのに。

トゥガルーで日本についての講義をしている時に、銃の話になった。

学生に、「銃を持ってる?」と聞いてみたところ、ほとんどの学生が持っていたり、両親の家にあると答えた。

「ハンティングをするため?」と聞くと、即座に「違うよ。自己防衛のためだよ。」という答えが返ってきた。

アメリカ北部出身の先生がこのやりとりを聞いて、

「僕はアメリカ人だけど、今まで銃を手にしたこともないし、見たこともない。この状況は、南部に顕著なんだよ。」とコメントしていた。それでも学生たちはきょとんとしていた。

これが、アメリカ南部なのか。

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サンディエゴで一息

まるでパラダイス

サンクスギビング休暇を使って、カルフォルニア州サンディエゴに行ってきた。

天国のような場所だった。

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みんなが西海岸に行きたがる理由がはっきりと分かった。こりゃ行きたくなるわ!!

1番のお気に入りは、コロナド島。5日間のうち、2日間はコロナド島で過ごした。なんて贅沢な過ごし方!11月も終わりだったこともあり、気候もちょうどよく、ずっと白砂に寝転がり、海を眺めていた。

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そして、食も満喫。サンディエゴは、メキシコ近くということもあり、地元人におススメのレストランを教えてもらったり、本能センサーで探りあて、メキシコ料理を堪能した。

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ドイツ人ハンナとの2人旅。今までした旅の中で、最高の旅だった。

彼女は何もなくても楽しみを作り出す天才だ。

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きっと、またサンディエゴには来れるような気がする。その時は、コロナド島にある「ホテル・デル・コロナド」に泊まることにしよう。

さて。十分に生き抜きをした。ミシシッピへ帰ろう。

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