トゥガルー文化?
トゥガルーで一番使われているフレーズをコーパスにかけ、frequencyを出したら、こうなるだろう。
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1.How are ya doin?
2.That's whazup!
3.Hey, whazup, maan?
4.Whazup thou
5.Brother!/ Bro!
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1.すれ違いざまで一番使われるのはこれ。まじめに「fine.」と答えたとしても、誰も答えを聞いてない。聞いたのお前だろー!と思うけど、観察してても、みんなただ言うだけいってるみたい!笑。「ども~」とか「ういっす」くらいの意味なんだろうな。
2.あまりにも頻繁に使われているくせに、最初全く意味が分からなかった。良い時にも悪い時にも使えることば。アフリカン・アメリカンだけが使っているんじゃないかな。日本語の「やばい」に相当するはず。私も「やばい」よく使っていたな・・・
3.男子学生が電話をしているときは、まずこれから会話がはじまる。決まり文句。くだけすぎて、発音は「ヘーワッッアーメー?」みたいになってしまっている。笑。「あ、俺おれ~」くらいの意味でしょう。
4.最も意味不明だったことば。学生に教えてもらってやっと意味が分かった。「How are you?」のことだった・・・笑。thouは、duceになったり、コロコロ変わる。出身地によって、使い分けているみたい。ミシシッピのどことか、シカゴのどことか。
5.何でもかんでもブラザーつければいいと思っている、笑。センテンスセンテンスのあとに、毎回これをつけて話す人もいるくらい、頻繁に使われている。「you know?」以上にしつこい。笑
さて、こんな会話を交わしながら、彼らが必ずすること。
1.ハンドシェイク
2.ハグ
3.ピースサイン
1.男子学生ならば、誰かに会ってハンドシェイクをしないことはまずあり得ない!していない学生をみたことはない。種類ありすぎ。次に何がくるのおか、どうやって判断しているんだろう。
メインは、
- 手のうちを見せあい、パンッと手を合わせ、握手した後に、4本の指で握り返す。
- こぶしを見せあい、ぶつけた後、片方がひねる。
2.男子学生同士なら、軽く肩をたたき合う程度だが、男女だったり、女女だったりしたら、ハグをしないことはまずあり得ない!トゥガルーにきて、ハグをしなかった日は一日たりともなかった。教師同士でも、教師と学生同士でも、普通にハグをする。最初は、慣れなかったが一旦慣れてしまうと、心地のよいものである。
3.カメラに向かって行うピースサインでは決してない。いわゆる裏ピースサインである。「了解」と返事をする代わりに用いたり、手を振る代わりに使ったり、ただかっこつけるためだったり(笑)、用法は限りない。腰まで下げて行うものもいれば、一度拳で胸を叩いてから、ピースサインをつくったりと、個人によって好きにアレンジしている。
こういうのを文化といってもいいのかな。一朝一夕に作られたものではなく、誰が作ったとも分からない。けれど、多くの者が当たり前にしているもの。しみついているのに、普段は誰も存在を意識しないもの。外部の人が入ってきた時に、違和感を感じるもの。
定義できないけど、私は、「トゥガルー文化」っぽい、何かを感じているぞ。
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