リバース・カルチャーショック
世界のTOKIO
帰国してから、約1週間半が経った。逆カルチャーショックがあるとちゃんと構えていたものの、実際に経験してみると、かなり堪える・・・。
まず始めに思ったことは、
- 自分は巨人だ・・・
いつも人を少し見上げて生活していたはずなのに、戻ってくるとたん、目線が下になった。これじゃ、空を見げる回数も減ってしまうはずだ。家に帰り、キッチンや洗面台を前にすると、かなり屈まなければならなかった。こんな低い台でわたしは顔を洗っていたのか。そして、大事に持ち帰ったカプチーノマシーン。家族にお披露目すべく(笑)、準備をするために食器棚を開いた。すると、赤ちゃん用のようなマグカップがごろごろ出てくる。普通のマグはないのかと探していたら、向こうで使っていたCafe Du Mondeのマグカップがわが家のマグカップたちの中では、一番大きかった。一番小さいカップだったはずなのに。物の大きさというのは、相対的に認識していたことを知る。
- 物に溢れている!!キラキラ!!
帰国してすぐに用あって渋谷に行った。残念ながら、偏頭痛になり、リタイア・・・。あの地獄の交差点を渡り、センター街を通り、スペイン坂を上っていく・・・・・・どこもかしこも、店から物が溢れ返っている。キラキラ、キラキラ。若者たちはまるで雑誌から飛び出してきたかのような、ファッションで街を闊歩している。どこまで富を追及していくのだろうか。「ここが世界のTOKIOか。」と思わずつぶやいてしまう。いくら不況といえど、世界で考えたら、先進国の中の先進国。日本に住んでいるというだけで、三角形の頂点である。想像した以上の富の世界だった。
- アメリカに帰りたい・・・
正直、アメリカに帰りたい・・・。あんなに苦労したのに。あんなに日本に戻りたいと思っていたのに。はい。ないものねだり。一人じゃできないことだらけだからこそ、人の温かみを感じられた。物がないからこそ、ひとつひとつのことに心を込めることが出来た。くそー、一日が簡単に過ぎていくぞ。誰かと会うことも、美味しいものを食べることも、素敵なものを買うことも、いとも簡単に出来てしまう。お金を出すとそれがすぐに現実化する。ただ会いたい人たちと会いたいだけなのに。ただ少しの間外で腰掛けて、珈琲が飲みたいだけなのに。ここではお金を払わなくては、場所さえ手に入らない。
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コメント
いつでも、
“NAKAMURAS CAFE” in Kawagoe へどうぞ。
ゆっくりしたミシシッピィの時間を
カントリーブルースにのせて
コーヒーとコーンブレットをいただきながら
過ごせます。 (笑)
6月6日には小金井というところで行われる賛美集会に
ミシシッピィの日本語教会として、まさととめぐちゃんと一緒に参加します。お時間があったら是非!
うちにも遊びにきてね!
投稿: nakamura jo | 2009年5月25日 (月) 11時39分
>nakamura joさん
Kwagoeを、カワゴーと読んでしまいました。笑
それにしても、何ともすてきなカフェだーーーーーーーーーー
6日、予定が入ってしまっていました・・・・残念です・・・・・
nakamura家にも遊びにいきます!!
投稿: yukky | 2009年5月27日 (水) 09時50分