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2009年6月の9件の記事

ダンスカンパニー来日!

言葉と身体

ニュージーランドから、ダンスカンパニー「Triple8Funk」がやってきた!こんな面白いチャンスを逃すわけにはいかない!ということで、まずは、むかし所属していた大学のストリートダンス部に招待してみることにした。ワークショップを行ってくれることになった。

わいわいと14人の団体でやってきた彼らは、期待以上にファンキーでフレンドリーだった!!!

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対する学生たちも、怯えることなくすんなりと溶け込んでいた。ここがいいところなんだな~。新しいこと、違うことに臆しない。

舞踊スタジオは、今まで見たことないくらい超満員!

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カンパニーのディレクター兼振付師であるジョエルは、「僕は言葉(日本語)が通じないから、あんまり話しません~。でも、動きと身体を見てね~。」と言いつつ、数々のジョークとかわいい仕草で、笑いの渦に何度も引き込んでいた。すごいな~。

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あっという間にサークルができて、バトルをしたり、お互いパフォーマンスを見せ合い始めた。どんどんと空間が創造されていく。何もなくたって、楽しい遊びが湧き出るように生まれる。人がいればコミュニケーションが生まれるのは、いたって自然なことなのかもしれない。

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握手しあって、ハグしあって、Tシャツ交換しあっていた。なんでそんなに早く通じ合っちゃうのよ!とつっこみたくなるほど、何かを共有し合っていた。

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すべてはコミュニケーションなんだと思った。身体でコミュニケーションして、言語でコミュニケーションする。どちらも重要なチャンネルだ。私はダンスをしながらも、言葉が大切であることを、逆説的に感じた。やはり言葉は、とても大事な要素だ。「言語がなくても通じる」ことはあるだろう。だけど、なくてはならないものだ。ダンスをやりつつも、常に言葉への関心があったのはこのせいだった。やっと今になって、素直に、言葉の重要性を認められたような気がする。母語以外の言語を習得することは、どのレベルであれ、コミュニケーションのチャンネルを確実に広げる。もっと言語を知りたいぞー。

あぁ~なんて言語って面白いのかしら~。笑

ワークショップ後は、みんなで回転寿司に行った。板前さんの計らいで、メニューにはない料理を出してもらったり、デザートまでサービスしてもらって、いたれりつくせりだった。極めつけは、「今、これ作っちゃったから、あげるよ!」といって、ヨーヨーをお土産にどっさりとくれた。なんて粋なのかしら。人情やー。ジャパニーズ・ホスピタリティーやー。

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明日からも、何が起こるのか楽しみたのしみ。うーむ!心で感じてみればいっか!

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キャデラック・レコード

Bridging the Gap

マイケル・ジャクソンが亡くなった。いまだに信じられない。ゾンビと一緒にPVのように蘇るのではないかと思ってしまう。エルビス・プレスリーと並んで、アメリカ音楽に大きな影響をもたらした一人だということは、誰の目からも明らかだ。

8月15日に日本で公開する映画がある。

『キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~』

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webサイト:http://www.sonypictures.jp/movies/cadillacrecords/

ブルースがロックンロールとして発展していく歴史を描いている。なんてタイムリなのー!!!Muddy Waters(マディ―・ウォーターズ)と Little Milton(リトル・ミルトン)がレナード・チェスの目にとまり、チェス・レコードにおいて、ミュージシャンとして出発していくところから始まる。

ブルースが日本に降り立つー♪ビヨンセが出てるので、これから宣伝も始まるでしょう。私のために公開してくれるような映画だわ。笑

先日、disk unionの新宿ソウル/ブルース館にふらっと入ったら、なんとこの映画のサントラを偶然見つけてしまった~!その中で、心に留まった1曲。

"BRIDGING THE GAP"- Nas ft. Olu Dara (2004年)

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Youtube:

Muddy Watersの"Mannish Boy"を親子2人でカバーしている。Olu Daraは、Nasの父でJazzトランペット奏者。

[Olu Dara] See I come from Mississippi (俺はミシシッピから来た)
I was young and runnin' wild (まだガキで、色々やっていた)
Ended up in New York City, where I had my first child (NYCにたどり着き、子どもが生まれた)
I named the boy Nasir, all the boys call him Nas (Nasirと名づけたが、Nasと呼ばれるようになった)
I told him as a youngster, he'll be the greatest man alive (お前はすごい大物になるぞと言った)

[Nas] The blues came from gospel, gospel from blues (ブルースはゴスペルから生まれ、ゴスペルはブルースから生まれた)
Slaves are harmonizin' them ah's and ooh's (奴隷たちは、ウ―アーとハモった)
Old school, new school, know school rules (オールドスクールもニュースクールも、スクールにはルールがある)
All these years I been voicin' my blues (だが、ずっと俺は、俺のブルースを唄っている)
I'm a artist from the start, Hip-Hop guided my heart (俺は出発点からのアーティストだし、Hip-hopが導いてくれた)

古い世代も若い世代も違いはそんなにない。ニュースクールも、オールドスクールも関係ない。自分のブルースを唄っている。ただ少し違う表現方法でいるだけなのかもな。

Rest in Peace, Michael Jackson.

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大学でのプレゼン

アフリカンアメリカンの大学で日本語を教えて

先日、トゥガルーでの1年間を、大学で発表させてもらった。

日本語教育の先生方や、留学生センターの先生方、大学院生などたくさんの人が集まって下さった。ある程度まとまった形にして発表してみると、今まで自分でも気づかなかったことを知ることが出来た。

頭の中でうだうだ考えているだけではなく、人に伝えてみるって大事ね~。

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カルチャーショックを突破し、コミュニティーに入りこむための鍵になったのは、「ブルース」との出会いだったことに、発表の準備をしながら気づいたりした。

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昔、ある教授に、

「研究者は、"Publish, or perish."ですよ。」

と言われたことがあった。どんな知識をもった人でも、それを自分の中にため込むのではなく、アウトプットし、周りとシェアしていかなければ意味がない。あの波乱万丈な1年間をまとめることなんて出来るのか~!?と思ったが、今回は異文化体験・日本語教育に絞って、まとまらなくてもいいので、とりあえず伝えてみることにした。

一番嬉しかったのは、先生たちが、

「よくやってきたね~」

と温かく迎えてくれたことだった。(泣)

知識も経験も皆無でただひたすら日本語教育に飛び込んだ私に、惜しみなくチャンスをくれ、出発ギリギリまで助けてくれた先生方に、感謝の気持ちをどうしても表したかったのだが、今回はそのチャンスになったと思う。

後悔しないように100%でぶつかってきてよかったー。

怖いもの知らずだったから出来たんだろうなー。

ほんと、まだまだ自分、若いな~と思う。自分の歳があまりにも若すぎて、申し訳なくなることもよくある。(笑)

今回の体験が、これから自分にどんな影響を与えていくのかは分からない。体験して気づいたこともあれば、きっとまだ気づけていないこともたくさんあるはずだ。

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先生方やドクターの方から、今後もっと学ぶべきこと、考えてみることのご助言いただいた。ありがたや~

もっともっと深められる。これからがスタートやー!

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African American

アフリカン・アメリカンについて知りたい!

今までの体験をもう少し深いものにしたく、アフリカン・アメリカンについてもっと体系的に学びたいと思った。本屋を巡ったり、ウェブで調べてみたものの、そこで気づいたことは、日本にはアフリカン・アメリカンについての資料が絶対的に少ないという事実だった。

アメリカ南部についての資料がほとんどなかったのと同様に、アフリカン・アメリカンについても、ほとんどない。かろうじて黒人文学はあるが、その他もろもろの分野が欠けているように思う。今まで特に注目されたりしてなかったのだろう。。

読んでいるおもしろい資料(日本語)

  • シドニー・W・ミンツ. (2000). 『アフリカン・アメリカン文化の誕生』. 岩波書店.
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ミンツ氏と翻訳家・藤本和子さんの対話を収めていて、専門書でなく、とても読みやすい。カリブ海域(主にハイチ・ジャマイカ)のアフリカン・アメリカン中心であるが、合衆国南部に住むアフリカン・アメリカンとも共通するものがたくさんある。アフリカの宗教が起源とされているブードゥー教について、結婚観について、クレオールについてなど、すごくおもしろい。
言語はたしかに文化の一部であるが、文化全体から切り離すことも容易である、そして人種は現象学的にいて、言語とも文化とも結びついていない
この言葉には、すごく納得した。今まで疑問に思っていたことが解けたような気がした。
  • 岡田真紀. (1987). 『黒人の家族と暮らす』. 草思社.

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ノースキャロライナ・ダーラム市の黒人ファミリーに著者が入り込む。20年以上も前の話だが、ミシシッピ州の現状とあまり変わらない気がした。自分が感じたこと、思ったこと、経験したことがかなりかぶっていて、すごく面白かった。著者が特に注目しているのは、黒人の家族観(恋愛観、結婚観、育児や家庭教育)だった。日本人の価値観の多くは、西欧から随分影響を受けてしまったのだと思わずにはいられなかった。それが、ちょっと悲しかった。

  • 横田啓子. (1995). 『アメリカの多文化教育』. 明石書店.

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15年ほど前の本であるが、まとまっていて分かりやすかった。著者は、アフリカン・アメリカンの夫をもつ。「はじめに」に出てくる、彼女が結婚する際に、夫の叔父から言われた言葉が印象的だった。

それから、あなたたちのこどもの人生もよく考えてほしい。二人のこどもは混血になる。だから、こどもたちの生活はかなり困難なものになることが分っているだろうか。特に、啓子さん、あなたはこの国の人種差別を知っていますか。あなた自身やこどもが人種差別に直面したとき、闘っていけますか。こどもを守れるだけの覚悟はできているだろうか。

この時期の議論についてよく知らなかったので、いかにして多文化教育、多文化社会の研究が始まっていったのか、少しだけ垣間見ることができた。

  • ガブリエル・アンチオープ. (2001). 『二グロ、ダンス、抵抗 17~19世紀カリブ海地域奴隷史』. 人文書院.

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  • 本田想像. (1991). 『アメリカ黒人の歴史』. 岩波新書.

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  • 七類誠一郎. (1999). 『黒人リズム感の秘密』. 郁朋社.

  • ピーター・バラカン. (2008). 『魂(ソウル)のゆくえ』. アルテスパブリッシング.

読んでいるおもしろい資料(英語)

  • Hect, M. L., Collier, M. J., Ribeau, S. A. (1993). African American Communication: Ethnic Identity and Cultural Interpretation. California: Sage Publication.

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こんな研究までアメリカではなされていることに驚いた。さすが、コミュニケーション学が盛んな国だ。

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学生からのメール

カモン、トーキョー!

東京には、こんなに外国人が多かったかな?と首をかしげることが多い。たった1年でそんなに変わるわけがないから、自分の視点が変わったのだろうと思う。山の手線に乗ると、1ショットで、必ずどこかしらに外国人の姿が入る。英語だけでなく、韓国語、中国語、タガログ語、フランス語、ドイツ語、ロシア語・・・・・・と広範囲に渡っている。NYまではいかないかもしれないが、だんだんと東京も国際的になってきたな~と感じるのである。

しかーし!中でも、黒人さんを見つけると、(しかも、それがトゥガルーの誰かに似てたりすると特に!)目頭がじわ~っと熱くなってしまうことがある。。あのあったかい雰囲気に舞い戻ってしまいたくなるのだ。

そんな時に、学生の一人からメールが来た。

「先生の授業が恋しいです。でも、夏休みに、東京に行けることになりそうです!」

どっひゃー!なんてうれしいのだろう!!

”日本っていう国が、地球上にはあるんですよ~”ってことだけ伝えられれば十分かなと思っていたのに、まさか来てくれるなんてー!!!

天地がひっくり返ってしまうくらいうれしい報せだった。

トゥガルーを知っているので、今後どんなどんでん返しが来るか分からないけど(笑)、その可能性だけでも、まだまだ目頭の熱い私にとっては、うれしいことだったのだ。

違う大陸に、わたしを知っている人がいる。わたしのことを覚えていてくれる人がいるって、なんてワクワクすることだろう。

もし、本当に来れることになったら、今度はTOKYOホスピタリティーでお迎えしようじゃないか!はっはっは

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好きな空間

dance x love x sing x live

私の好きな空間を、実際に生み出している人がいる。

はじめてそこに入った時、こんな空間を、本当に生み出すことが出来るんだと、鳥肌が立った。その人に協力したいと思う前に、「私もその一部になりたい~!」と思ってしまった。そしたら、うまいこと私が協力できることがあったみたいで、しめしめとその一部になることが出来た。笑

そのひとつが、現在、週一でお邪魔させてもらっている品川区の児童センターにある「ポレポレクラブ」である。

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「人が集まって、音を分かち合って、楽しく踊れる空間」が、地域に開かれている。

今までダンスをしたことのない普通のお母さんたちが踊っている。お母さんだけじゃなくて、その子どもたちも踊っている。幼稚園児も、小学生も。もっと小さなチビたちまで!

日本では、ダンスは何だか特別な人だけのもの。若者だけのもの。ちょっと違う世界の人たちのもの。

という認識があるような気がずっとしていた。というか自分がまさにそうだった。

でも、自分がふとしたきっかけでダンスを初めてみて、そんなことないんだと思った。

400人の世界各国からきた英語教師たちが、自由にダンスしているのを見て、そんなことないんだと思った。

黒人の学生たちが、食堂の前で好き勝手に踊っているのを見て、そんなことないんだと思った。

どこの国にも、いつの時代にも、音楽と踊りがある。

別になくたっていい。なくても生きていける。

だけど、なんであり続けてるんだろう。

私は、英語とダンスに出会ったことで、笑顔をもらった。おもしろい世界を見ることができたし、おもしろすぎる人たちにたくさん出会うことができた。これからもそれは続いていくにちがいない。

だから、それで、今度は誰かの笑顔の時間を増やせたらな~と漠然と思った。人は、ずっと笑っているなんてできないけど、その笑顔の時間をほんのちょっとだけ増やすことはできたら、それはそれは、平和なことになるんじゃないかと。笑

きっともっと色んな方法があるんだろうけど、今のところは、英語とダンスで勘弁して下さい。笑

「ポレポレ」は、そのヒントをくれている。取りまとめているお母さんをとても尊敬しているし、私もそういう空間を自分の手で、いつか、作ってみたい。

帰国して、ポレポレ活動を再開したら、「おかえりユッキー」というメッセージと、あごを目いっぱいあげて私をみるチビたちの笑顔があった。

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温かく迎えてくれて本当にありがとー。

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TOEFLのスピーキング

話す能力って?

帰国直後に受けたTOEFLiBTのスコアが戻ってきた。スピーキングが上がっていたが、期待していたほどドドーンっと向上したわけではなかった。

けれど、あまりがっかりしなかった。

なぜなら、「TOEFLではこれは測れないでしょう?がっはっは!」と思う指標が自分の中にはあり、その成長を自分で感じることができたから(笑)

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1.その最もたるの指標は、会話のターンテイキングである。自分の発言を会話の中に入れ込む能力。「次話したいんです!」とか「まだ話し終わってないで口を挟まないで下さい!」というオーラ(信号?)は、会話にとっても必要だったのだ。なんとなく掴めるようになり、自分のターンを取れるようになった時の感動はいまだに忘れられない。

うまく表現できないのだが、会話のリズムが、日本人との会話リズムと違うのだ。今まで味わったことのないリズム。言葉のオーバーラップや間というのは、無意識下に各自が持っていて、それは文化によって異なることを知った。まだ慣れない時は、「みんなウルサイ!」「誰も話を聞いていないじゃないか!」と怒りでいっぱいだったが、堪えながらもリズムを掴んでいくうちに、だんだんとターンを取れるようになっていた。ターンを取ってしまえば、その後のスピーキング力が少し劣っていてもどうにかやれるのだー。

2.測れないであろう指標として注目したいのは、・・・ユーモアである。実は、私は、スピーキング力に自信がない分、笑いを取ることばかりにエネルギーを注いでいた。講義を上手な英語で話すことよりも、ジョークがうまくいくかどうかが気になっていた。日本ではそんなに笑ってくれないジョークも、よく笑ってくれたのは、ノリがよいアメリカ人だったからか?(笑)

会話の相手、聴衆が笑ってくれたり、反応してくれたりすると気持ちがいい。よりリラックスして話せる気がする。これは、情緒フィルターが下がっているためだろうか。ユーモアとかジョークとか笑いって、スピーキング力のひとつのようではあるけど、英語能力ではないか。

3.最後の指標は、必要に応じては、<お世辞>・<嘘>・<知ったかぶり>を使うこと。母語では、実は、これらのことを頻繁によくやっているのだ。言葉の不思議な機能である。しかし、外国語となると、正しく話すことに注目が言ってしまうために、なかなかこの機能を使うことが出来なず、いつの間にか毎回、直球真実を話さなければいけないというベクトルに代わってしまう。そのためいちいち時間がかかったり、言い詰まったりしてしまう。

実際のところは、あんまり気分がよくない日でも、「How are you doing?」と聞かれれば、「Doing all right.」と応えるし、会話が詰まりそうになれば、関心のない洋服に対しても「Good shirt! Where did you get it?」と何となく会話をしたりしている。その間に時間を稼ぎ、新たなトピックを見つけたり、自分が言いたいことをリハーサルしたりするのだ。

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TOEFLのスピーキングに関しては、導入されたばかりということもあり、リーディングやリスニングが得意な日本人には不利だ!という声もあるが、スピーキングセクションが入ったことは、とてもよいことだと思う。テストの妥当性においても、波及効果においても。リーディングやリスニングとの統合問題もあり、読む話す聞く書くがバランスよくできるようにと、日々開発され続けている。

でも、きっとまだまだ改善の余地ありのような気がする。と思うことにして、自分のスコアに目をつぶるのだった。笑

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ニュージーランドのダンス事情

Triple8Funk

6月29日(月)~7月9日(木)の11日間、ニュージーランドからダンスカンパニーが来日することになっている。

Triple8Funk Dance Company

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ウェブサイトはここ→ http://www.triple8funk.com/

なんと、日本滞在の間、彼らのワークショップやイベントに一緒に参加させてもらうことになったー!

Englishフリーマガジン『Metropolis』のバックアップを受け、FMラジオにも出演したり、東京タワーでのパフォーマンスなど、なかなか面白いことをやっていくらしい。

カンパニーには、ニュージーランドの他、オーストラリア、アメリカからの参加者もいる。南半球の若手ストリートダンスがどんな様子なのか、彼らは日本のストリートをどう捉えるのか、一緒にみていけたらと思う。

ここで声をかけてもらえたのは何かの縁!

ニュージーランドのマオリ族やオーストラリアのアボリジニに興味があったので、このお誘いには驚いたが、とても嬉しかった。リーダーのジョエルくん(写真の子)は、マオリ族のダンス・パフォーマンスを大学時代に専攻していたという。ぐふふたのしみ~

ワークショップやイベントの詳細は、逐次ブログにアップ予定!

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逆カルチャーショック、復活宣言

カプチーノは健在なり

未だにアメリカが恋しくて、持って帰ってきたカプチーノマシーンは、埃をかぶることなく今日もガンガンに牛乳を泡立てている。

しかし、いつまでもメソメソとしているわけにもいかず、

復活宣言!!笑

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セントラルパークがなんだ~

日本でも、どこでも、できることがあるぞー!!!笑

刺激をくれる友達がたくさんいて、本当にかっこいい。アカデミックな分野でも、音楽の分野でも、ダンスの分野でも、医療の分野でも、ビジネスの分野でも、そして家庭の分野でも、

「あなた本当にかっこいいで賞」を勝手に授与したくなる。

あなた、かっこいいです!

昨日は、またまた、「かっこいいで賞」を勝手に授与したくなるような人に出会った。

本当にこんな人が世の中にいたのか~。出会いに感謝。

これからどんな素敵なことが起こるのか楽しみだ~

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