カテゴリー「ダンス」の20件の投稿

自然発生的DJタイム

インプットからアウトプットへ

とうとう出たぞ、この一言!

「なんかね~音楽かかると踊っちゃうの~えへへへへ」

こどもたちが変わってきた。

習ったことをそのままやるんじゃなくて、「自分で」「自分の踊り」を踊り始めるようになってきた。その時流れている音楽に合わせて、今まで紹介した動きやステップを自分のものに落とし込むようになった。

それに加え、全く紹介していない独自の工夫をしはじめた!左右対称にしたり、ハンドシェイクを入れたり、好きなポージングまで考えてしまうなんて・・・がちょーん!まじかよ。

考えた動きを見せ合いながらも、順々に誰かがやったことを誰かが真似して、今度は少し違うものに発展させていく。何しているのかよく観察していて、自分だったらどうするか考えて、最後に自分で試してみている。先週、好きに踊る時間に、4カウント何かすることが目標だったのに、今週は、いきなり4エイトを超えてるし。笑

「ねえねえ、もっと長くしてもいーい???」と口ぐちに聞いてくる子どもをみて、

ナンナンダ―コレッ!!

って叫びたくなった。

ここまで吸収力あって、柔軟で、発展させられるとは!!!

めっちゃすご!!!

あ~

ほんとたのしいぞこれ♪笑

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夢さん橋ステージ

共有する夢

先週、キッズの公演が終了した。大成功に終わり、ほっと一息だ~♪はじめてステージに立った子もいたけれど、そんなことも分からないくらい、ダイナミックに踊っていた。本番に強いつよい・・・!

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今回のイベントは、思った以上に大きくて、なんと会場には1000人以上もの集客があったようだ!いろいろな人の強い想いが合わさって、はじめて、こういうことが出来るんだね。ひとりじゃできん。

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今回のことを通して感じた一番のことは、「与える」ってことかしらね。

とにかく楽しめればいい、自己満足すればいい、仲間内で盛り上がればいい、

そういう時もあってもいい。

だけど、

なんか、今回は、もっと大きなものを感じられたときだったかも☆

いつもはレッスンが中心だから、子どもとの関わりばっかりになってしまうけれど、この日は、子どもたちのお母さん、お父さんとたくさん話す機会があってうれしかったな~。

それに、他の講師のダンサーさんたちのキッズステージを見たり、一緒に踊ったり、表現師・振り付け師の方をお話したりして、勇気をもらった。

いやー実現できるできるーって思えた!

追い求めていればいつかできるかね。焦らない焦らない~

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ダンス vs. 論文

ほんとは戦わせるものじゃないのに

久々にレッスンに行った。大学の時からお世話になっているダンスの先生が、最近取り組んでいることについて、30分くらい体を使って説明してくれた。笑

「こういうことが楽しいっちゃよ。こういうことを研究してるのが幸せなんよ~。だから30年も続けてしまうんよー。」

とキラキラ目を輝かせていた。まるで、ダンスの世界での教授だな。ひとつのことをずーーーっと追い求めるその姿に惚れてまうー笑

(まー相変わらず、名前さえ覚えてもらっているのか定かではないけどw)

レッスン後には、楽しすぎるクラブイベントに行ってたくさん刺激を受け、翌日は、ファンキーリッキーな発表会を見に行ってパワーをもらい、今日は、かわいすぎるポレポレの子どもたちとダンスした。

そしたら、もっと踊りたくて踊りたくて、仕方なくなってしまったーーー!

そんな時に、友達から9月にイベントに出ないか誘ってもらった・・・

うー踊りたい。

けど、ごめんなさい。。。

1月の提出までは、論文最優先でいく。そうしないと、何のために日本に帰ってきたのか分からなくなってしまう。

中途はんぱなショーになってしまうなら、出たくない。ちゃんとショーに気持ちを全部注ぎ込んで踊りたい。

今は、論文じゃい!!!

パソ子(パソコンの前ばかりに座っているオタク)と呼ばれようが、

ガリ勉子(ガリガリ勉強する気持ち悪い人)だと呼ばれようが、

ははは、光栄なことだ

何か知らんが、結構楽しいんだ。笑

でも、提出したら、おどるぞ、おどるぞー!!!待っていろ―!!!

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ニュージーランドダンスin ポレポレJr.

ワークショップ第3弾

とうとうこの日が!ポレポレJr. meets Triple8Funk!

私がいつも教えにいっているキッズたちの元へ、今回は、ニュージーランドダンサーたちがやって来てくれた!どうもありがとう!!どんなことになるかとヒヤヒヤ&ワクワクしていたが、大成功に終わったと思う。一安心じゃ~!

最初はもじもじしていた幼児クラスも、ジョエルにだんだんと慣れてきて、最後の「ストップ&モーション」ゲームでは、かなり盛り上がっていた。

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ジョエルのワークショップの後は、ローレンが引き受けてくれた。ローレンは、ニュージーランドでキッズを見ているだけあって、惹きつけるのがとてもうまかった。ケアベアの着ぐるみを被り、にこにこと元気にやっていて、こっちまで楽しくなった。人が教えているのを見るのは、本当に参考になる。素敵だローレン!歌や詩の朗読、舞台もやっているローレンの話を聞いて、私もこれから表現方法についてもっと深めていきたくなった。

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普段だったらほとんど交流をもたないような人間たちが、ごっちゃりと一気に混じりあって、同じ時間と空間を共有していく。そこから何が生み出さるかなんて、全く分からない。だって、目に見えないし、数字にも表れないし。

だけど、私は、自分が知り合ってきた人たちが、色々なところで繋がれたら嬉しい。それが、偏見だったり差別だったりを少しでも薄めたり、今まで考えたこともなかった新しい視点を持つきっかけになるんじゃないかと思っている。今回は、たまたまそれが、日本の子ども&ママと、ニュージーランドダンサーだったのだ。

センターの館長さん、副館長さん、先生方、そして、たくさんのお母さんたちの協力を得て、無事にワークショップが終了することができた。

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開催を準備し、運営を手伝って下さり、本当に感謝感謝です。

今後も、どうぞ温かく見守って下さい。

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留学生とダンス

ワークショップ第2弾

今回は、留学生meets Triple8Funk!

留学生センターで日本語を勉強する留学生たちにも、気分転換をかねてワークショップに参加を呼びかけることになった。当日、授業が終わると、体育館には多くの留学生たちが集まってくれた。

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自分がアメリカに渡った時、よく思っていたことは、

留学生は、異文化の中、何気なく暮らしているようで実は、毎日がサバイバルだったんじゃないか・・・

私の大学には、日本語を学ぶために来ている多くの留学生たちがいる。彼らと触れ合う機会が今までも何度かあったが、いつも元気そうで、笑顔で、言語にも全く不自由していないように見える。だけど、きっと一瞬一瞬必死で生きている学生もいたはずだ。

今までの振る舞いをちょっと反省した。完全に日本人だと思ってしまい、言動に全く配慮していなかった時もあったから。

私は、スラングだらけの英語で超スピードでまくしたてるアメリカ人を前に、「なんでもっと配慮して話してくれないのー!」と心の中でやきもきしていたことがよくあった。「この人は想像力というものが欠損しているんじゃないか・・・」とさえ思ったことがあったが。

いやはや。同じような立場にならないと分からないことって多いのかもね。

留学生センターの先生たちも何人かいらっしゃり、途中一緒にダンスを楽しんで下さっていた。いつも勉強しまくっている留学生たちに、少し息抜きの場が作れていたらうれしいな。

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好きな空間

dance x love x sing x live

私の好きな空間を、実際に生み出している人がいる。

はじめてそこに入った時、こんな空間を、本当に生み出すことが出来るんだと、鳥肌が立った。その人に協力したいと思う前に、「私もその一部になりたい~!」と思ってしまった。そしたら、うまいこと私が協力できることがあったみたいで、しめしめとその一部になることが出来た。笑

そのひとつが、現在、週一でお邪魔させてもらっている品川区の児童センターにある「ポレポレクラブ」である。

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「人が集まって、音を分かち合って、楽しく踊れる空間」が、地域に開かれている。

今までダンスをしたことのない普通のお母さんたちが踊っている。お母さんだけじゃなくて、その子どもたちも踊っている。幼稚園児も、小学生も。もっと小さなチビたちまで!

日本では、ダンスは何だか特別な人だけのもの。若者だけのもの。ちょっと違う世界の人たちのもの。

という認識があるような気がずっとしていた。というか自分がまさにそうだった。

でも、自分がふとしたきっかけでダンスを初めてみて、そんなことないんだと思った。

400人の世界各国からきた英語教師たちが、自由にダンスしているのを見て、そんなことないんだと思った。

黒人の学生たちが、食堂の前で好き勝手に踊っているのを見て、そんなことないんだと思った。

どこの国にも、いつの時代にも、音楽と踊りがある。

別になくたっていい。なくても生きていける。

だけど、なんであり続けてるんだろう。

私は、英語とダンスに出会ったことで、笑顔をもらった。おもしろい世界を見ることができたし、おもしろすぎる人たちにたくさん出会うことができた。これからもそれは続いていくにちがいない。

だから、それで、今度は誰かの笑顔の時間を増やせたらな~と漠然と思った。人は、ずっと笑っているなんてできないけど、その笑顔の時間をほんのちょっとだけ増やすことはできたら、それはそれは、平和なことになるんじゃないかと。笑

きっともっと色んな方法があるんだろうけど、今のところは、英語とダンスで勘弁して下さい。笑

「ポレポレ」は、そのヒントをくれている。取りまとめているお母さんをとても尊敬しているし、私もそういう空間を自分の手で、いつか、作ってみたい。

帰国して、ポレポレ活動を再開したら、「おかえりユッキー」というメッセージと、あごを目いっぱいあげて私をみるチビたちの笑顔があった。

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温かく迎えてくれて本当にありがとー。

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ニュージーランドのダンス事情

Triple8Funk

6月29日(月)~7月9日(木)の11日間、ニュージーランドからダンスカンパニーが来日することになっている。

Triple8Funk Dance Company

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ウェブサイトはここ→ http://www.triple8funk.com/

なんと、日本滞在の間、彼らのワークショップやイベントに一緒に参加させてもらうことになったー!

Englishフリーマガジン『Metropolis』のバックアップを受け、FMラジオにも出演したり、東京タワーでのパフォーマンスなど、なかなか面白いことをやっていくらしい。

カンパニーには、ニュージーランドの他、オーストラリア、アメリカからの参加者もいる。南半球の若手ストリートダンスがどんな様子なのか、彼らは日本のストリートをどう捉えるのか、一緒にみていけたらと思う。

ここで声をかけてもらえたのは何かの縁!

ニュージーランドのマオリ族やオーストラリアのアボリジニに興味があったので、このお誘いには驚いたが、とても嬉しかった。リーダーのジョエルくん(写真の子)は、マオリ族のダンス・パフォーマンスを大学時代に専攻していたという。ぐふふたのしみ~

ワークショップやイベントの詳細は、逐次ブログにアップ予定!

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HIPHOPダンスのルーツ

温故知新

先日、トゥガルー大学の男子学生倶楽部フラタニティーと、女子学生倶楽部ソロリティー主催の「STEP DANCE SHOW」を見に行った。バスケットコートの応援席が、ほぼ満席に埋まった。大学の教授から保健センターの看護婦さんまで色んな人たちが見に来ていた。

始まる30分ほど前から、DJが音楽を流していて、それを聞きながら、自分が大学生だった時のことを思い出した。こんな風に、よくダンスイベントを開催しては、仲間たちと泣いたり笑ったりよくしていた。

客席では、好きな曲がかかると、どっと盛り上がり、みんな一斉にリズムに乗って、体を揺らしはじめるもんだから、まるで、さざ波が立ったかのようになる。そして、誰かが立ち上がったり、そこらかしこで好き勝手に踊り始めたりし出す・・・笑

ほんと、自由だなぁ~~~!!!

この人たちって、ほんとに素直に反応するのよね。笑

わたしの日本語の学生がショーケースに出ていた!教えてもらったルーティーンも入っていた。実は、あんなに早かったのか!?

むー、かっこいいじゃないか。笑

ショーケースの中では、HIPHOPは、ダンスとダンスと繋ぎとして使われていた。それが、私には新鮮に感じられた。今までメインだったのに、今回のショーでは、きっちりしたルーティーンはなく、それぞれが好きに音にのって次の段階までを繋いでいった。そして、音が止むと、何語か分からないような遠吠えのような掛け声がはじまり、一気にステップが始まる。完璧に揃えるシンクロの世界。

ゆるさ と キメるところ

現代性 と 懐古性

アメリカ と アフリカ

彼らにしかできない踊りだ。

私がどんなに真似しても出来ないんだろうな。

アメリカに来る直前に、ダンス雑誌の出版社に勤めている先輩と飲んだ時のことを思い出した。その時、彼は、「ダンスは、ストリートだけじゃないんだよね。日本にはどんなダンスがあるかね~。」と言っていた。それから、やけにその言葉がひっかかって、この1年ずっと考えていた。日本の踊り。日本古来の今でも語り継がれている踊り。カギはやっぱりそこなんだろな。

【カフェテリア前にて】

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サングラスの彼は、なにげミスタートゥガルーshineだったりする。笑 

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アニメーションとポッピンやってた♪

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はぁ~

この風景、ぜったい恋しくなるんだろうな・・・!

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念願のソウルミュージックミュージアムへ

SOUL MUSIC

テネシーの旅で、私にとって奇跡に近かったのが、メンフィスにある「STAX アメリカンソウルミュージック・ミュージアム」に行けたことだった!!

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Stax Museum of American Soul Music http://www.soulsvilleusa.com/

(↑サイトのHomeのページで曲の紹介が流れる)

日本にいる時から、ずっとずっと訪れたいと思っていたミュージアム。私がダンスにのめりこんでいったのは、このソウルミュージックに心を打たれたからだったのだ。なんでだか分からないけど、この音楽が自分の体にぴったり合うのだ。

STAXは、メンフィスのダウンタウンから少し離れたところにあるため、なかなか一緒に行ってくれる人が見つからず、いつか一人で車を借りて行かないとダメだ・・・とあきらめていたのだけれど・・・

今回一緒に行ってくれた友達に、本当に感謝、感謝だ。

STAXは、Rufus Thomasや、Isaac Hayes、Booker T & the MG'sがレコーディングしたところだ。

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彼らがライブで着ていた衣装やレアなレコードたち、乗っていたキャデラックなんかも展示されていた。昔のサウンドと現在のサウンドを自分でアレンジできるコーナーなどもあった。

途中には、Soul Trainの画像が流れるちょっとしたダンススペースもあり、始終ほっぺがゆるみっぱなしだった 。笑

黒人霊歌からはじまり、ゴスペル、ブルースを経て、リズム&ブルースに進み、ソウルミュージック、ファンクミュージックに進んでいくプロセスが分かりやすく紹介されていた。James BrownやRay Charlesのセクションでは、ほとんどの曲が頭に浮かんできて、踊りたくて、うずうずしてしまったー!

最後は、HIPHOPへと繋ぐようにPublic Enemyのインタビューなどが収録されていた。今までの細切れだった情報の断片が、ここに来たことでかなり結びついたような気がした。

まだまだ知らなきゃいけないアーティストもたくさん出てきた。素敵な曲がいっぱいあるんだろうな~。あぁ~そんな曲で踊ってみたいぃ~

あまりの興奮さに、「自分バカみたいだな~あはは」と思ったけど、STAXグッズはゲット!あぁ~早くこれ着て練習したいー!笑

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ダンスの交換

HIPHOP⇔ソーラン節

もう難しいこと、考えるのはやめーっ!!

すでに残り2か月しかない。何が出来るか。私に何ができる。私にはダンスしかない。踊らずに日本に帰ることはできない!!

・・・よって、こうなった。

ダンスの交換すればいいんだー!!

お世話になったブレイクダンス。やっと開封。

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まだチェアーできた。笑

夜中にこっそり、このリビングで三点倒立とか、ウィンドミルやったりしてたけど、衰えまくってしまったので、人に見せるものじゃなくなってしまったのよね。

でも、やっぱ踊るの気持ちいい!!

ブレイクダンスやHIPHOP、Lockinやソウルに出会ってなかったら、私はこんなに楽しんで生きてなかったはず。ありがとう、ダンスよ~~~。泣

ということで、今度は、日本のダンスレクチャー!

3月の終りにあるフェスティバルに向けて、みんなでソーラン節踊ることにした。

レクチャーしてすぐに気づいたこと。学生たちが驚くほどマスターするのが早い。早いなんてもんじゃない。

一発吸収!!

一回で見て、真似できてる。8カウントが通じる。にやり

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うまくいくか、失敗するかは、やってみないと分からない。あとで後悔するくらいなら、やって失敗した方がまだましだ。

よーし、こうなったら、いいもん見せちゃる!大和魂ー!!

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トゥガルーの日常から

わいわい、がやがや・・・

お昼になると、大学のカフェテリアの前で学生たちは、何やら始める。

やり方は簡単。

Step 1 DJブース出して、

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Step 2 音楽をかけて、

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Step 3 男、踊る!

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もちろん、女も踊る!

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はっきりいって、

心地よい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~***

気持ちがいい!あまりにも嬉しくて、見ているだけでお腹がいっぱいになっちゃって、ランチを食べることができなかった!笑

音がなったら人が集まる。人が集まったら一緒に踊る、楽しむ。

ものすごく自然なことだと思う。ここにいると、気を張らなくてすむ。人の目を気にしなくてすむ。心を解き放っていられる。

日本にいた時は、焼き豚を作るみたいに、タコ糸で心をぐりぐりと巻いていた気がする。そんなことするつもりはないのに、いつの間にかぎっちりと紐でくくられていた。

だけど、ここにきて、その糸がぷっつり!と切れた。

最初は、怯えに怯えて、心を広げることができなかた。しっかりと縛られていた糸の跡もついていたし、いかんせん怖かった。少しずつ少しずつ、心を広げていった。だんだんのばしていった。すると、なんと心地のよいことか。どーして縛ってしまったのか分からない。

日本に帰ったら、また元に戻るのかなー。それが、ちょっとだけ怖かったりする。

でも、そうなったら、また踊ろーって思う!

踊って、唄って、食べて、笑って。人間っぽく生きていけばいっかー

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アメリカでのダンスの変遷

黒人ステージダンサーのルーツ

現在のHIPHOP、HOUSE、TAPダンスがいかにして生まれてきたか、だんだんと分かってきた。ドクターウッズによると、

MASTER JUBA (マスター・ジュバ)

がカギになるらしい!

アフリカンアメリカンで、初めてのステージダンサー、それが、MASTER JUBAだというのだ。南北戦争の始まる前、1825年に生まれたが、たった28年間の生涯でこの世を去った。しかし、彼が現在のストリートダンス界の源であるといっても過言でないくらい、その後に大きな影響を及ぼした。

考えてみると、この時代ほとんどのアフリカンアメリカンは、奴隷だったのだ。にも関わらず、彼は、白人ダンサーに交じって、数々のコンテストを勝ち抜き、とうとうナンバーワンダンサーになったのだ。

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その後、世界ツアーを行い、彼の名を世界に知らしめた。作家チャールズディケンズさえも、彼のことを「今まで知る中で最高のダンサーだ」と絶賛していたようだ。

*MASTER JUBAのストーリーのイギリス公演YouTube http://www.youtube.com/watch?v=xe389fTa4FA

*MASTER JUBA~タップダンスの開発者(English ver.) http://www.masterjuba.com/

「今じゃ、誰もJUBA STEP(ジュバ・ステップ)を踏める者なんていやしない。このステップは、二列に列を作って、そうだな、ソウルトレインみたいなものだったらしい。私が学生だった頃は、ブガルーなんか誰しかもが踊っていたんだけどね・・・。今はどんなダンスを踊ってるんだい?そういや、カルフォルニアで流行っていたダンスがあったね。なんていうんだっけか?」

と、ドクターウッズが聞くと、すかさず学生が、「KRUMP?」と合いの手を入れた。

「そうだ!KRUMPだ。あれを君たちは踊れるか?・・・なに?踊れない。ふむ、私があれを見た時に、まさにアフリカだ!と思ったよ。知識としての記憶では、完全に忘れてしまっていることもある。だが、身体は覚えているんだな。われわれアフリカンアメリカンは、アフリカから来たんだ。はて、今はどんなステップがあるんだい?ん、シャッフル?チキンウォーク・・・?」

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Krump

まさか、こんなリアルな話を聞けると思わなかった。これぞ、まさしく私が追い求めていたものだったから。リアルすぎる。私が今まで、日本で見聞きしてきたことは、本当に存在していたものだった。ここに来たのは、このためだったのかもしれない、とさえ思った。ここにきて半年。日本語教育で来たんだけど、ここで繋がるとは・・・オソルベシ―!

そうか~ドクターウッズもブガルーしてたのか~。かっこよかったんだろうなー。

かっこいいものは、かっこいい!私は、彼らのダンスをとてもかっこいいと思うのだ。これは疑いようがない。

だけど、きっと、私の文化にも、かっこいいものがあると思うんだ。今まで、避けてきた部分・・・日本の伝統文化に足を踏み入れてもいいのかもしれないな。

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ステップダンス

ブラックカレッジに根付くもの

金曜日は、トゥガルー大学のオープンキャンパスだった。ジャクソンに住む黒人の高校生が、一気にトゥガルーに集合し、大学は、まるで学祭のようだった。

「ステップ・ダンス」のショーがあるということで、行ってみることにした。

・・・すごかった!!

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ダンサーたちが、体を叩いて音を出す。体が打楽器になる。音楽はかけない。

一人がかけ声をかけて、ルーティーンをしたかと思うと、他のメンバーが一斉に踊り出す。円形になったり、一列になったり、自由に踊ったり、空間をめいっぱい使う。

胸、肩、腹、膝・・・すべてを打ち鳴らし、クラップし、足をふみならし、跳びあがる。

男の子たち狂っているかのように激しく、女の子は狂っているかのようにセクシーに踊っていた。

ちょうど先日、ブロードウェイミュージカル『STOMP』を見に行ったばかりだったので、それがよみがえってきた。

一緒に見にいった学生スティーブに、ステップダンスのことを教えてもらった。

このダンスは、アフリカン・アメリカンの伝統的なダンスだという。アフリカのダンスに起源を持っており、昔、奴隷としてアメリカに渡った黒人たちが、タップダンスやジャズダンスの影響を受けて、独自に作り出していったものだという。

HBCU(アメリカの歴史的黒人大学)では、盛んに踊られるダンスらしい。アフリカンダンスやカポエラは日本でも有名だが、ステップダンスは聞いたことがなかった。

ひとつひとつのルーティーンに意味があるという。

スティーブに、「自分もステップダンス、踊れるかな?」と気軽に尋ねてみると、

「ん~そうだな・・・それはちょっとやめた方がいいかもな。彼らが使っていたサイン(両手を広げて、△を作る)も、あんまりしない方がいいよ。これは、すごく深い意味を持っているんだ。だから、気軽にやらない方がいい。」

冗談まじりに真似すると、「やっちゃだめだってば!」と制止されてしまった><

「どんなにうまくやったとしても、やっぱりそれは、真似になってしまう。ユキは、自分の中から湧いてくるオリジナルのダンスをしなさい!」と言われた。

なんだか、深い・・・

このダンスは、『Stomp the Yard』というDVDでもみることができる。

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この映画には、クリス・ブラウンや、NE-YOも出ている。Youtubeで検索してみることにする。

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キッズダンスインストラクターを経験して

ポレポレジュニア発表会

先週、私が教えているキッズのダンスレッスン「ポレポレジュニア」で、発表会があった。はじめて、自分の教えた生徒たちが、舞台で発表しているのをみた。

今までは、自分が生徒の側だっために分からなかったものが、教える側にたってみて、たくさんのものが見えた。

その中でも、

子どもは素直だ

というのが一番大きな発見だったと。これは、時にひどく残酷で、時にひどく幸福になるものだった。

私が受け持っていたのは、3レッスン。大まかな年齢で分けると、

  • ジュニア1が、幼稚園児クラス(4、5歳)
  • ジュニア2が、小学1年生クラス(6歳)
  • ジュニア3が、小学生2,3年生クラス(7、8歳)

それぞれ10人ほどいて、全部で30人くらいになる。

ふとしたことがきっかけで、チームメイトが教えていたレッスンを引き継ぐ形になった。今までこんなに幼いチビたちを教えたことはない!しかも、お母さんたちはすぐそばで見ているという。きんちょー!!近隣の小学校でサマースクールを開き、小学生を教えたことはあったが、彼らでさえ、小学校高学年だった。それが、4歳となると・・・未知の領域だった。

最初は、どのように距離をとっていいのか分からなかった。いちいち、感動してしまった。何もかもが小さすぎるのだ。すぐに飛びついてきて、抱きついてきて、いつでも抱っこしてほしい顔をして、私を見上げている生物が、30人もいるのだから!

必ず30分に1回は誰かが泣く!途中で急に、「おしっこ!」と主張してくる。ママのところに飛んでいって膝の上で寝る。無駄に折り紙をくれる。「おっぱい」の大合唱をする。

・・・・なんて自由だ!

だんだんと、距離を取る必要とか考えなくなった。私が距離を取ったところで、それを気にする子どもが誰もいない。私が何をしていようと、お尻に突進してくるし、意味もないところで大爆笑してくるし、無邪気にラムネなんかを食べてるんだもん。

すっごいいい世界だなーと思った!!!!!!!!!!!

そして、ある時から、ふっきれた。私はこの子たちに何を教えてあげたいか。いや、違う。一緒に楽しもうと思った。こんな世界に生きてる子たちがうらやましくなったから!私もこの世界に入りたい~と心から思った。入るためのカギは、何でもなく、私の持っているダンスで良かった。

彼らは、音がかかれば、何も言わなくても身体を動かし始める。ほとんどダウンのリズム(おそらく日本人的なリズムの取り方)で取り始めるが、半カウントずらさせると、アップのリズムをとれるようになる。

「好きなところで音を鳴らしてごらん。」とちょっとヒントをあげただけで、頭を叩いたり、胸を叩いたり、床を叩いたりしはじめる。ゴリラだ。

集中しているときに簡単なステップを紹介すると、時間がすぎてもひたすら踊り続ける。「あと一回!」が無限回になる。

人間は、みんなダンスができるように生まれてきてるじゃん!とさえ思ってしまった。世界中、どこの地域にもダンスがある。ダンスと音楽は、人間にとって、きっても切り離せない本質的なものなんだろう。

ポレポレジュニアの好きなところは、コンセプトが、「ダンスを身近に、楽しく踊る。」というところ。決してスーパーキッズダンサーを作るわけではない。お母さんたちは、子どもを置き去りにしたりしない。一緒にいる。むしろ、子どもたちより踊っているお母さんたちもいる。ダンスが、子どもだけのものでも、親だけのものでもなく、みんな一緒になってダンスを心から楽しんでいる。こんな空間、世の中に存在させることができるんだ。ほんと驚いた。いつか、私もこういう空間を、この世に実現させたい。まだ、そのお手伝いしかできないけれど、いつかは、自分の手でこういう空間を作る。

渡米するために、これから1年間は、ポレポレジュニアとの関わりはいったん休止。発表会で送り出してもらった。だけど、帰ってきたら、またジュニアたちと遊びたいなー。笑

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タヒチアン・ダンス

頭でっかちのハンプティー・ダンプティーにならないように

先程、「ウルルン滞在記」を見た。福田さきがタヒチに行き、現地のダンサーの家にホームステイをしながら、タヒチアンダンスを習っていた。タヒチアンダンスの90歳になる先生が、

「ダンスはコミュニケーション。」

と言っていた。小さい子にはダンスを通して、言葉を教えていくという。昔、女たちは、知ったや思ったことをジェスチャーを交えながら話した。それがタヒチアンダンスになった。言葉と身体の動きは、一緒に学んでいくものなんだ。

だけど、大人になればなるほど、言葉は、身体から離れていく。

私は、時々、身体があることを忘れて、まるで頭だけで生きているような感覚になることがある。自分の身体の脆さ、遅さ、はかなさにイライラしてくる。頭ではどんどん進んでいけるのに、身体が追い付いてこない・・・ 行くべき道は見えているのに、なぜ自分の身体はここまでついてこれないのか。頭と身体が乖離していく感覚・・・ イライラ感だけが募っていく。

この状態になると、あんなに大好きな「踊る」という行為も思いつかなくなる。だが、無理やり、「音楽をかける」という行為だけはしてみる。すると、ふっ、と力が抜ける。私はこの感覚に陥った時、はたと考えることをやめ、踊ることにする。身体が一番素直なのだ。身体がもう無理だといっていたら、それは行きすぎた考え方なのだ。

タヒチの振り付け師が、最後に、福田さきのダンスを見て言い放った言葉が耳に残った。

「彼女は、女優でも、日本人で踊っているのではなかった。魂で踊っていた。」

踊っている時は、どこにアイデンティティーがあるのだろう、思った。

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ダンスと外国語教育の共通点、1つ言語化できたかも

Focus on Form

今日は、ひとつの突破口にきた―――――!!!

・・気がする、とうとうっ!(〃゚д゚〃)

RICKYさんのレッスンは、まさに Focus on Formだということに気づいたっ!

コミュニケーションの中で、意味・機能を教えつつ、形式も学ばせる。コミュニカティブ・アプローチ。核には、形式がしっかりとあってその重要性を伝えつつも、意味や機能をも分からせている。

今まで私が出会ってきたダンスのインストラクターは、ほとんどFocus on Formsだった。形式を教えてくれる。文法が中心。

逆に、Focus on Meaningだったのは、YOSHIBOWさんのレッスン。意味・機能は教えてくれる。形式に気づくか気づかないかは、レッスン生次第。

外国語教育とダンス教育の共通点、きょう、はじめて明示的に表すことができた~~・゚・(ノД`)・゚・。言葉で表せるようになったのは、本当に今日がはじめてだわ!

おそらく、この説明じゃ、誰にも分かってもらえないと思うけど(苦笑)

でも、とりあえず、言語化できたことが、大進歩だぜ!!ずっと、感覚でしか捉えられなかったことに、はじめてぴったり合う言葉を見つけたのだ。これで、どうにか私の考えを、ヒトに伝えられる可能性が出てきた。あ~~~~~うれしいぃぃぃぃぃぃぃheart01

突破口は、前回のレッスンから兆候があったのだ。

前回レッスン中、RICKYさんが、一回音楽を止めて、こういった。

「ちょっと待って。それが、今まで俺が教えたかったことかもしれない。今それが伝わった気がしたんよ~!もう一回踊ってみてくれ!」

そして、音楽をまたかけ始めた。私たちは、そのまま、先ほどやっていたように踊ってみた。そしたら、・・・RICKYさん、感動していた(笑)

自分が4年間、RICKYさんから学んでいたものと、RICKYさんが伝えたかったものは、同じだった!自分ひとりよがりの捉え方ではなかった。RICKYさんも同じことを伝えようとしていたんだ。そうと分かって、安心した。あー長かったな、4年間・・・(笑)

あのレッスンは、私が今まで受けてきたRICKYさんレッスンの中で、一生忘れられないものになると思う。あれは、一言でいうと、「プロジェクト型授業の最終発表」だな。

RICKYさんって、本当にプロだなぁ。

これは、絶対に外国語教育に生かせると思うんだ。そしたら、もっともっと、日本の英語教育、良くなっていくと思うんだよね。

英語教育、いろいろ言われているけれど、抜本的に変えたいなどとは思えない。今まで、多くの研究者が日々研究を重ね、現場の先生方が中学校や高校で日々頑張っていて、本当に進歩を続けていると思うから。文科省も非難されまくってるけど、あの学習指導要領だって、本当に苦心して苦心して作成していることを知った。国の権力とか、教育界の人間関係とかにもまれながらも、いいものを作ろうとすごい努力して、その結晶が、あれなのだ。悪い、悪い言われているけど、今の教育を悪くしようと企んでいる教育者なんて誰もいないでしょ。みんな最大限努力していると思うんだ。だから、私も何か力になりたいなーと思う。ちょー未熟者のだけど!

まだまだ、まだまだ、まだまだ・・・・・・・・・

貢献できる日が来るのか分からないけど、多分、ずーっと思い続けていれば、叶う気がする!!ゼミの先生が、「30歳までは、食わず嫌いせずに何でもやりなさい。今はできなくても、色んなものを試していって、30くらいになって、自分の強みを持てたり、自分にしかないものを見つけられたら、大したもんなんだから。」とおっしゃっていた。そうだよな、もっといろいろかじってみる。んで、いつか貢献してやる。

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HOUSEダンス

ビギナーズハイ!

昨日、HOUSEというダンスにはじめて挑戦した。

ついていけない・・・・あーみんな踊れている・・・・

一人だけ停止状態・・・・やべー・・・・

・・・この感覚、大事だなと思った。

全ーく出来ない時の気持ち!

教える立場にいると、教えられる立場に鈍感になってしまう。「なんで出来ないんだ」、「簡単じゃん!」と無意識に思ってしまうのだ。でも、こうやって、完全に追いていかれると、身に沁みるね・・・

ひたすらみっちり練習していくと、だんだんとコツが掴めてくる。

HIPHOPでも、LOCKでも、パンキングでも、POPでも感じてたんだけど、ストリートダンスのポイントって、意外とこの2つな気がする。

足の親指の付け根と、腰と肩の引き合い

重要なバランスが隠れているようでならないのだ。

帰りに先生に、「なかなか良かったよ◎」と言われた。

むきゃーがんばります!!・・・こういう一言だけでも、救われてしまうなんてー!

言霊パワー恐るべし!!

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師匠運

ダンスにおけるコミュニカティブ・アプローチ

RICKYさんのレッスンをはじめて受けた時から数えると、もうすぐ4年目になる。昨日レッスンを受けに行き、改めて、RICKYさんのレッスンスタイルは素敵だと思った。

彼は、しっかりと、文科省用語でいうところの「自律的学習者」(注1)を育てているし、学習者の生きる力を育んでいる。

(注1)「自律的学習者」:教わった振りではなく、自分のダンスを踊れるダンサー

英語教育でいえば、彼の教授法は、まさに、“コミュニカティブ・アプローチ”である。しかも、「文法」(注2)を軽視しているわけでは決してない。現実場面で「コミュニケーション」(注3)を取ることができ、且つ、きっちりと文法構造を分からせるように教えているのである。

(注2)「文法」:基本となる一連の動きやステップ。(注3)「コミュニケーション」:音楽を用いて、自らの意思や感情をダンスで表すこと。

あー本当にすごいっ!!

私、本当に、師匠運だけは、気持ち悪いくらいツイている!それだけは胸を張って言える笑!

どうにか英語教育に生かしたいなー!応用できるはずなんだよ!!

ダンスも外国語も同じなのに、どうしたら色んな人に分かってもらえるように説明できるか分からない・・・(泣) こればっか言ってても始まらないしな~、突破口を見つけたい。

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キッズレッスン

教えると教わる

子どもにダンスを教えはじめて、4か月が経った。

自分がダンスを始めた頃は、まさか、「30人以上の子どもたちに、ソウルダンスを教える」ことになるなんて、考えてもみなかった笑

毎回終わった後に気づくのだが、ダンスを教えるはずなのに、始まる前と後とでは、自分の中で毎回大きな変化が起こっている。

教えたはずなのに、教わっている。

オカシイ・・・と首をかしげる。

本当にそうなのか確かめるために、また教えてみる。

・・・また教わっている。

この繰り返し。確かめられないまま、犬がしっぽを追いかけるようにして回りめぐる。

自分が教わっていた頃には、考えもしなかったことが気になってくる。

このダンスのルーツはどこなのか?どんな音楽的背景があるのか?現在のどの方向に動いてきているのか?

このステップの元の動きはどうなのか?難易度順に並べかえるとどうなるのか?どう使いこなせるようになるのか?

Original版より Remix1の方がいいけど、 Remix2の方が、あるステップでは練習しやすい?スピードごとに並べておくとスムーズかも?

・・・そのせいで、ダンスの歴史を貪るように調べたり、ステップをリストにしたり、練習用CD-ROMを作ってしまう。明示的に書いてみると、ほんとオタクだな自分w

学校で英語を教える時でも、そうなのかもしれない。全然違うアプローチだと思っているし、学校という場に身構えているけれど、実はダンス教える時と変わらないんだろうな。

人にダンスを教えるほどうまくないから出来ないとか、英語教えるなら自分がまず出来るようにならなきゃ、とか考えるのは、何か違うのかも。人に教えることで、自分も教わっていく。「教える」ってことが、スタートラインなのかも。ダンスでは、スタートラインに立つことが出来た。出会いと出会いの中から、スタートラインに立つことが出来た。

英語でも、スタートラインに立たなきゃだ・・・

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ダンスレッスン

どの音を掴むか

2か月ぶりにダンスレッスンに行ってきた。

楽器別にリズムを取る練習のおかげか、今回はレッスン中、はじめて音を聞き分けることができた。

私は、無意識的にドラムで音を取る癖があり、そのせいで他の音が聞こえなくなってしまうことがよくあった。メロディーが活きる箇所でも、ドラムの音に気を取られすぎて、メロディーが聞こえないこともしばしばだった。

2か月前、RICKYさんにそのことを相談した。すると、「1つの楽器だけに集中して、1曲中音を取り続ける練習をしなさい」とアドバイスしていただいた。ベースならベース、パーカッションならパーカション、サックスならサックスで、一貫してその音だけを聞く。

しかし、この練習、なかなかコツを掴むことができず、春休み中ずっとイライラしていた。

理由は明快。ベースってどんな音を出すのか分からなかったから!・・・ギターとベースって何が違うのか。そんなことも分からなかった。楽器に興味がなさすぎた。

そんな時、Fred Wesleyのライブがcotton clubであることを知った。Fredは、James Brownと一緒にステージに出演していたトロンボーン奏者であり、私のipodには、「Fred Wesley」の名前がよく表示されている。よし、行ってみよう!ということで、先日、ライブに行ってきた。

Funkを初めてライブで聴く。

衝撃! 音が楽器から出ている!!!

音は、DJとスピーカーから出るものだと思っていた私にとって、人間が楽器を演奏して、それが集まってひとつの曲になっていることが、魔法みたいだった。

ライブ中、今まで何十回と聞きまくった曲が、目の前で演奏された。ベースの音がどんな音なのか、パーカッションをどうやって振っていたのか、サックスがどれだけほっぺを膨らますものなのか、この目で観ることができた。ライブと自分の記憶している曲が結びついた。

本来なら順番が逆なんだろうな。。。

今まで、なんて音楽大事にしてなかったと反省した。ダンサーは音楽あってのものなのに、音楽に対する興味がなさすぎた。

そんなこと気にせず好きな曲で踊ればいいじゃん、という人もいるかもしれない。だけど、私はその曲がどんな風に演奏されているのか、どんな気持ちで演奏されているのかを想像して踊りたい。だから、打ち込み系の電子的な音楽よりも、70sのSoulだったり、Funkだったりにより惹かれるのかもしれない。(もちろんトランスのような電子音に酔いたい時もあるけどw)

あのライブを機に、春休みの終りに、何回か生の演奏をというものを聴くチャンスがあった。ギターってなんともまあ、色んな弾き方が出来るのね!JAZZでのドラム、早すぎて見えない!!ベースって、ギターみたいな形のじゃなくても弾けるのね!発見ばかりだった。楽器、めちゃくちゃ素敵だ。

それ以来、曲を聴くときに、楽器や演奏者も想像してみた。すると、今まで全体的にぼや~としか聞こえなかったその曲が、一気に楽器の集まりとして聞こえてきた。よく聞くと、8カウントごとに入る小さなギターの音とか、パーカッションのシャカシャカのリズムが変わるところとか、ダンスで使えそうなところって山ほどある!

いつも聞いてきた曲が、いつも聞いていた曲じゃない!

レッスンではつい、形に目がいってしまいがちだが、どの音を取るのか、もっと追及したいと思った。曲に応じて、その時自分に一番しっくりくる音を掴む。ドラム以外でも掴む。そして、自分の思ったまま表現する。

溜めるのか、伸ばすのか、止めるのか、強調するのか、わざと外すのか・・・

これができるようになるまでには、長い道のりがありそうだ。

まだまだ課題は山積み、だからこそ、面白い、ダンス!!

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